住宅用太陽光パネルが人気 ~補助金申請5割増~ /南日本新聞(平成23年8月7日)
国による住宅用太陽光発電の補助金の申請件数が、前年度の約1.5倍に増えていることが、申請窓口の太陽光普及拡大センター(千葉市)のまとめで分かった。
東京電力福島第一原発の事故以降、計画停電への備えや節電を目的に、各家庭で太陽光パネルを設置して独自に電力を確保しようとする動きが広がっている。
2011年度の申請は4月12日にスタート。7月末までに7万7537件の申請があり、昨年7月末時点の申請件数(5万123件)を大きく上回った。
4月は申請開始が前年度より2週間早かったため、前年同月比約1.32倍と大きな伸びとなったが、5月も約1.33倍、6月は約1.37倍、7月は約1.39倍。
同センターは、「計画停電が実施された埼玉、千葉、神奈川県での件数の増加が目立つ」と説明している。





